2024年4月からアニメが始まり、さらなる人気を集めている『ささやくように恋を唄う』(ささ恋)!
早く続きが知りたい…!!
と楽しみにしているアニメファンも増えてきていると思います。
『ささやくように恋を唄う』(ささ恋)の原作漫画は2024年4月現在、9巻まで発売されていますよ。
など、気になっている方へ!
本記事では『ささやくように恋を唄う』のネタバレ、完結はしているのか、最終回はどうなるのかについてまとめました。
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☆原作の内容についても触れますので、ささ恋アニメファンでネタバレしたくない!という方はここまででお願いします。
ささやくように恋を唄う完結してる?最終回は?
『ささやくように恋を唄う』は、完結していません!
2024年4月現在も【コミック百合姫】(一迅社)にて好評連載中の人気漫画となっています。
“一目惚れ”とテーマをして描いていて、メインのひまりと依だけでなく、その周囲のメンバーの百合やりとりもたまらない作品です!
単行本は2024年3月18日に9巻が出たところ。
連載中のお話では、亜希と志帆のさらなる展開が描かれていたり、ひまりと依がもうひと段階進みそうなお話があったり…
と目が離せないので、最終回はまだもう少し先になりそうですね!
ささやくように恋を唄う(ささ恋)原作ネタバレ
ささ恋の原作漫画ネタバレです。
という方はこの先の記事は見ないよう気を付けてくださいね。
1巻ネタバレ:ひまりと依がそれぞれの“一目惚れ”
主人公であるひまりが、高校の新入生歓迎会で見たバンドのボーカル依に“一目惚れ”します。
依の歌声が頭から離れないひまりは、偶然下駄箱で会った依に「一目惚れしました!」と声をかけ、戸惑う依。
屋上でギターを弾きながら歌うことを日課にしていた依の情報をキャッチしたひまりは屋上へも追いかけます。
屈託のないひまりの笑顔に依は“一目惚れ”してしまうのです。
この時、ひまりにとっての一目惚れは【憧れ】であるのに対し、依にとっての一目惚れは【恋心】であるという、好きのすれ違いから物語が動き出します。
1巻では、ひまりと依の初デートシーンもあり、特に依の恋心がどんどんヒートアップしていく様子が見所です!
1巻の最後では依がひまりに告白するシーンで締めくくられ、この先の展開はどうなるのー!と読者の期待を一気にもっていったのでした。
『ささやくように恋を唄う』第1巻読みました。全く理屈抜きの「一目惚れ」から始まる恋愛作品なのがまず良くて(恋愛って理屈じゃないんだよな…)、またそうして恋に落ちた主役女が好きな女への想いを歌に綴ろうとしていくのがマジで美しいタイトル回収過ぎて良い百合漫画でした。アニメ放送楽しみだ… pic.twitter.com/beOREZHWr1
— ヴァ (@Vavava7s) August 15, 2023
理屈じゃない“一目惚れ”から始まるのが恋の加速度を増していく感じですよね!
依が歌うシーンは物語の大きな要になってくると思います♪
2巻ネタバレ:ひまりが“好き”について悩む
依に告白されたひまりが浴室で「うわぁ~…!」と悩むシーンから始まります。
今まで恋愛感情というものがわからなかったひまりが、“好き”と一言に行っても色々な感情があることを知り、親友のミキに相談しながら自分の想いと向き合っていきます。
依とのハグやキスを想像して照れるひまりがとんでもなく可愛いんです~!
ひまりがひまりのお母さん(めちゃくちゃ可愛い)に相談したり、依が嬉しそうにしている姿に気づく依のお母さんが出てきたり…家族の様子や幼い頃の可愛いシーンがあるのが◎です♪
依が「もっとホレされさせるから覚悟してね」と言ったところは依推しの人にとっては悶絶ものでした。
自分の歌で惚れさせたいと思う依は、新入生歓迎会ではお手伝いとして入っていたバンド「SSGIRLS」に正式に加わることを決めます。
そしてひまりは、初登場の百々花から料理研究部に誘われ、入部を決めます。
お互い忙しくなったことで、会う時間が減ったり嫉妬が始まったりとふたりの様子は甘いものだけでなく複雑な感情を交えてゆらゆら動く描写が増えていったのが印象的でした。
また一方で、ひまりにべた惚れの依と煮え切らないひまりに対して、SSGIRLSで一緒に活動する亜希(依の親友的立ち位置にいる)がモヤモヤしているという姿が描かれています。
2巻の終わりに亜希は、自分が依に対して恋愛感情を抱いていることやもらってもいいのかということを暴露し、ひまりに発破をかけます!
依とひまりだけでなく、亜希がふたりの関係の中にどう入ってくるのかが気になる展開となってきた2巻でした。
ぼざろでバンド熱が高まってるから、「今だ」と思い「ささやくように恋を唄う」6巻分読んだ。1巻は温い日常系っぽかったが、2巻から愛憎劇になって良かった。カップル的な区切りは3,6巻に来るけど、1巻で掴むタイプちゃうし、アニメ化するなら3巻しか物語的な切り所が無いから難しそうに思った。
— 巡礼者 (@MrBrother0112) November 14, 2022
嫉妬心や独占欲など複雑な感情が絡み合ってくるのが読んでいて心が揺さぶられますね!
3巻ネタバレ:亜希の葛藤もありながら、依・ひまりがゴールイン!
担当作「ささやくように恋を唄う」3巻の発売日です!
— てん (@ten_yh) July 17, 2020
一つの区切りの巻でもありますがまだまだ物語は続きます。明日発売の雑誌で続きが読めますのでそちらも合わせてよろしくお願いします!! pic.twitter.com/MhSWHGwfcv
2巻でひまりに発破をかけた亜希が自分の“好き”がどう変わっていくのかわからず葛藤します。
「依の隣でいたい、依の隣に誰かがいるのは嫌だ」という気持ちと、「依を応援したい、幸せになった姿を見守りたい」という気持ちはどちらも亜希の本音。
結果として、依とひまりの背中をぐっと押したのは亜希でした。
自分の気持ちに葛藤を抱えながらも二人のアシストをした亜希の姿は切ないながらもとてもかっこよかったです。
依とひまりの2度目のデートシーンもあり、そこでもキュンポイントが散りばめられていました…!
中でも依がひまりを追いかけて頬にキスは卒倒した人も多いはず。
依が押したりひまりが悩んだりする中で行われたSSGIRLSのライブで締めくくられた3巻では、めでたく依とひまりがゴールイン!
「好きです!」と依に飛び込むひまりがもう…!!
ふたりの表情が画面いっぱいに描かれていて、恋の成就、ふたりの好きの一致、ふたりの一目惚れの重なりから幸せが溢れ出たシーンが見られました!
幸せいっぱい!!で終わるかと思いきや、SSGIRLSのライブを見ていたひとりの女の子が亜希に対して怒りを露わに。
その隣にはなぜか料理研究部の先輩である百々花の姿も…。
さらなる波乱の予感をにおわせて終わった3巻でした。
4巻ネタバレ:SSGIRLSともうひとつのバンドのぶつかり合いが始まる
竹嶋えく先生「ささやくように恋を唄う」4巻発売です!
— てん (@ten_yh) January 18, 2021
3巻で一回区切りがついて4巻からはまた新しい物語が動き出しました。依ひまのいちゃいちゃもパワーアップしてますので皆さんの目で確認してみてください!! pic.twitter.com/YXLJcGYS8y
付き合い始めの依ひまりのうぶな感じから始まる4巻。
甘いスタートだけでなく、新しく登場した志帆、始と料理研究部の先輩百々花からなるバンドが登場しSSGIRLSと衝突します。
依とひまりは嫉妬心が色々なところで見え隠れしつつも、かなり甘い展開です。
付き合ってからの初デートシーンもあり、ひまりが「最近好きとかかわいいってあんま言ってくれないのなんでですか?」「たまにでいいんで頑張ってくれませんか?依先輩に好きって言われたいな」と言うところは、依だけでなく読者の心も奪ってしまいますよ~。
ひまり…可愛くてずるくて…可愛いんです!素でやっているところがたまらない!
そんな甘い場面の一方で、文化祭に出ることを決めたSSGIRLSは練習に励みます。
その中で、SSGIRLSにとっての志帆の存在ややめた理由などの過去を亜希が話してくれ、オーディションで2つのバンドは同じく舞台に立つことに。
SSGIRLSもらしさを十分に発揮して注目を集めますが、その楽しさを上塗りするかのように志帆、始、百々花の完璧な演奏にその場にいた人たちは圧倒されてしまいます。
終わった後に自分たちの演奏はどうだったかと詰め寄る志帆の姿に、「あなたたちより上なのよ」「すごいって言ってよ」という圧も感じたほどでした。
お互いのバンドがどうなっていくのか、このバチバチした雰囲気からどう展開していくのかという印象を残した4巻でした。
5巻ネタバレ:志帆の思いや過去などを中心にストーリーが展開する
「ささやくように恋を唄う」5巻
— ゆう (@yuri_mamire) October 24, 2021
4巻では、志帆は嵐のような存在だと感じていたけど、今巻で掘り下げがあり一気に魅力的なキャラになりました。両バンド応援したくなるよこれは…。そして、ひまちゃんええ子すぎんよ。あとあと始ちゃんもまだ謎が多いから気になる。#ささこい#ささやくように恋を唄う pic.twitter.com/mjmvi8FbEx
亜希が依のことを好きだということは知っているとドストレートに志帆から言われた亜希。
そんなストレートに突っ込むのかー!とびっくりするスタートでした。
亜希に対してガンガンと突っ込んでいく志帆も志帆で、思いがあるという意味深な場面が続きます。
5巻のスタートには依とひまりはほとんど登場せず、亜希と志帆がメインで始まります。
特に志帆のバイオリンをあきらめた過去や、バイオリンで全くかなわなかった相手への思い、ローレライがプロを目指していることなど、志帆について特に深堀されていました。
また、文化祭のオーディションの合否発表もあり、SSGIRLS、ローレライともに合格!
前半で志帆の突っ込んだ言動に動揺する亜希でしたが、依達の言葉に動かされて志帆と向き合う覚悟を決めます。
文化祭でSSGIRLSとローレライの勝負を持ち掛け、SSGIRLSが上だと証明出来たら本当の気持ちを話してほしいと伝えました。
亜希が一転、積極的な行動に出始めてまたさらに物語がうごめくことに…!
勝負することを後から知ったひまりは、どちらも応援したいという思いから2つのバンドが仲良くなれるよう企画を立て始めます。
しかし、そのひまりの計画が余計に火に油を注ぐ結果となってしまい大炎上。
志帆と亜希がさらにぶつかり合い、勝負に勝ったらひまりをローレライのマネージャーにすることを条件にされてしまいます。
SSGIRLSとローレライの勝負に火が付いた5巻となりました。
6巻ネタバレ:ひまりと依のファーストキス!
『ささやくように恋を唄う』の6巻を購入しました!
— あくあ (@aqours_gengar) April 18, 2022
特典はアニメイトさんのリーフレットにしました
6巻でも ひまりちゃん可愛いかったー😊
肩の出たお洋服や浴衣姿もとっても可愛いかったです
7巻読むの楽しみです♪#竹嶋えく#ささやくように恋を唄う#ささこい pic.twitter.com/SX8wZT12il
ひまりの可愛さは6巻でも大爆発しています!最後の浴衣姿はめっちゃキュン。
ひまりがローレライのマネージャーとしてお仕事をするところからのスタート。
依はそのことに対して強い嫉妬心を抱き、ひまりは依ときちんと話し合うことを決意。
「歌だけは私が一番でありたいから」という依の表情は、依のむき出しの感情をストレートに表現しています。
歌の一番の座を志帆に取られてしまうなんて絶対に嫌だという依の強い思いが感じられました。
依の複雑かつ繊細な感情を描きつつ、ローレライ結成の秘密やメンバーそれぞれの背景にも迫ります。
依とひまりはカラオケデートでひまりの天然小悪魔的行動によって、これはキスの流れ…!?というところまで行ったものの、志帆やローレライの話があった後で依はモヤモヤしてしまい、思いとどまりました。
「ちゃんと大好きな気持ちでしたかったんだ」という依の複雑な感情がなんとも言えないシーンでした。
ファーストキスの思い出に嫉妬する相手が思い浮かぶのは切ない。
その後の花火大会デートでは、依とひまりの気持ちがぐっと近づき花火をバックにファーストキスのシーンがどーんと描かれています…!
嫉妬や複雑な思いなどが絡み合ってからのキスシーンだったので、読者卒倒のサプライズで締めくくられました。
最後のキスシーンは特大の花火が打ちあがったー!!
7巻ネタバレ:ひまりと依の甘い展開からのかなり重たい内容に。
花火大会のファーストキスで締めくくられた6巻でしたが、7巻はそのままお泊りコースとなったふたりのエピソードから始まります。
下の名前を呼び合って依の部屋でキスをするシーンにキュンキュンした読者も多いことでしょう。
ささやくように恋を唄う 7巻
— マヨ太郎 (@MAyoTa_LAW) January 21, 2023
ベッドでの名前呼びがもう尊さを感じすぎて…✨✨
ひまりの犬っぽさ、毎度可愛くて最高なんです
#今日買った漫画 pic.twitter.com/hK5DFPTVwm
そんな甘い展開から一転、志帆がバイオリンをあきらめた過去を話した時に出てきた人物キョウが亡くなっていたという衝撃の事実が明かされます。
百々花はキョウの恋人で会ったこと、始はキョウの妹であることなど次々と「そういうことだったの!?」という事実にひまりも驚きを隠せない様子でした。
ローレライの目指す先にはキョウがいて、でもキョウの存在が志帆をがんじがらめにしてしまっているような、そんなシーンがありました。
志帆がSSGIRLSを抜けた理由と、一目惚れについても触れられており亜希との溝はさらに深まってしまう終わりでした。
かなり甘い場面から重たいところまで描かれていて、そのギャップが物語のおもしろさを引き立てている7巻でした。
8巻ネタバレ:志帆の気持ちを知った亜希と、想いを断ち切ろうとする志帆の葛藤
ささやくように恋を唄う 8巻
— ミズクラゲ (@atmspr_jrf) August 8, 2023
志穂先輩の本当にめんどくさい性格が本当に好きなんですけど、8巻はそれがこれまで以上に爆発してて最高に良かった
志穂とアキの関係がこじれてすぎているけど次巻でどうにかなるんだろうか…
一方でひまりと依先輩のパートは甘々でこちらもとても良かったです pic.twitter.com/cB74dcVNcr
志帆と亜希の出会いから一目惚れまでのシーンから始まる8巻。
亜希が幸せそうにしている姿から、恋心を断ち切ろうとする苦しむ姿まで描かれています。
「これは自分の問題だから」と切なくひまりに伝え、文化祭が終わったら志帆との縁を切る決意までしてしまいます。
結ばれない相手とかかわり続けるのは確かに辛いけれど、縁を切ってしまうなんて正気…!?と読者もびっくりした場面だと思います。
志帆を正面から受け止められるのは亜希なのでは…?亜希と縁を切ってしまうなんて…
そしていよいよ文化祭本番が始まり、依のかっこいい執事姿も見られますよ♪
依の姿に「誰かに取られちゃう…」となったひまりとの熱いキスシーンも見逃せません…!
そんな二人とは裏腹に、話し合いを始める志帆と亜希。
関わることをやめて恋心を断ち切りたい志帆に対し、亜希は仲のいい“友達”になりたいと話しました。
好きな人から「友達に」と言われる切なさは、恋愛をしたことがある人たちならわかる苦しい言葉だと思います。
そんな亜希に対して志帆は恋心を打ち明け、それに気づいていなかった亜希は自分を責め、更に悩みは深くなっていく。
ふたりの話し合いのモヤモヤそのままで文化祭のライブが始まり、8巻はラストを迎えます。
亜希と志帆がここからどうなっていくのか、緊張感が高まった8巻でした。
9巻ネタバレ:怒涛の展開だった学祭の完結編
亜季と志帆のすれ違いやぶつかり合いがついにひと段落し、分かり合うことができる回となりました!
『ささやくように恋を唄う 9巻』
— 百合さゆり@百合好きVtuber (@Hyakua_sayuri) April 22, 2024
絶賛アニメ放映中ささ恋最新刊…!
通常版と特装版の表紙の違いがさぁ~~~!!!
観客置いてけぼりMCのことが大好きだからさ……9巻の水口亜季ちゃんが滅茶苦茶良くて……
手を繋いでくれとお願いをする亜季ちゃんのシーンが大好きで大好きで……#さゆりの書庫 pic.twitter.com/HMW5Tqqa0Q
SSGIRLSから始まった文化祭のライブでは、MCで志帆を狙い撃ち!
亜希が用意したラストの1曲で志帆は心を動かされます。
志帆に音楽を楽しめるようになってほしい、亜希との日々を取り戻してほしいという思いが伝わり、最後には亜希が志帆の胸に飛び込むシーンにジーンとした人も多いのではないでしょうか…!
後夜祭の場面では、なんと志帆が亜希のほっぺにキスをします。
志帆が自分の気持ちに正直になった瞬間ー!!
ふたりは付き合うことになったわけではないけれど、志帆が「ただの友達なんかに戻る気はないから」と放った一言に、亜希の表情はまんざらでもなさそうでした。
モヤモヤしていた二人の関係の霧が晴れて、お互いの思いを知ったうえで分かり合えたそんな9巻となりました。
今後の志帆と亜希の関係がどうなっていくのかも楽しみですね♪
ささやくように恋を唄う(ささ恋)をお得に読む方法!
ささ恋アニメファンの方で、今回のネタバレ記事を読んだ方は
この展開は是非とも絵で見たい…!!
と思った人も多いのでは?
アニメよりも一足先にささ恋を楽しみたい方には原作漫画がおすすめ!
ささ恋は純な恋愛物語なのでハードなシーンはないものの、女の子同士の恋愛を描いた百合作品ですので
と思うこと、ありますよね…。
でも安心してください!
そんな方も電子書籍なら、自分のスマホで読むことができるので安心ですよ♪
そして今ならなんと!コミックシーモアで70%オフクーポンが配布されています!
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前に利用したことのある方は初回限定クーポンが適用されないので注意してくださいね!
ささやくように恋を唄う(ささ恋)ネタバレまとめ
本記事では『ささやくように恋を唄う』(ささ恋)の原作漫画ネタバレ感想、完結しているのか、最終回はどうなるのかについてまとめました!
ということでしたね。
本記事では全話ネタバレについて触れましたが、これはもう絵で見てほしい!ひまりが可愛い!というかみんな可愛い!です。
\70%OFFクーポン今だけ!/
気になる方はこの機会にぜひささ恋原作漫画もチェックしてみてくださいね!